肺炎の重症化 抑える酵素発見 医薬基盤研・秋田大など

2020/2/27付
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日本経済新聞 朝刊
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医薬基盤・健康・栄養研究所の今井由美子プロジェクトリーダーは秋田大学などと共同で、心不全や高血圧、肺炎などの重症化を抑える酵素を白神山地の土壌から見つけた微生物がつくることを突き止めた。マウスにこの酵素を投与する実験では、症状が改善した。微生物を活用した新しい治療法の開発を目指す。

今井プロジェクトリーダーは「新型コロナウイルスによる感染症の重症化を妨げることにも役立つ」と期待する。成果は26日…

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