眠る特許 素材開発に活用 三菱ケミなど20社、期間大幅短縮へ

2020/2/26付
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日本経済新聞 朝刊
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三菱ケミカルなど化学大手約20社は、国内の特許情報を活用して先端素材を開発するシステムを2021年度から共同で運用する。幅広い情報を人工知能(AI)で分析し、素材の製造方法を導き出す狙いだ。従来の手法で10年程度かかる開発期間が数カ月と最大50分の1になる可能性がある。欧米勢も素材開発の効率化に乗り出すなか、日本企業は共通データベースで協力して対抗する。

素材業界では、次世代通信規格「5G」や電…

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