アジアで働く(9)マレーシアで人材育成 弱者にも光あたる社会に

2020/2/22付
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日本経済新聞 朝刊
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「ここどうやるんだっけ?」「もっと強く混ぜなきゃ」――。マレーシアの首都クアラルンプール。和気あいあいとチーズケーキを焼く声が響く。ごく普通の10代にみえる彼らは、政治や宗教対立、紛争などで祖国を離れざるを得なかったソマリアやミャンマー出身の若者たちだ。

これはマレーシアの人材開発スタートアップ、アンナハルによるキャリア開発プログラムだ。社会的に弱い立場にある若者のキャリア開発や人材育成を手掛け…

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