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肺炎・景気に懸念 円安招く

112円台、10カ月ぶり水準 リスク回避の円買い変調

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外国為替市場で円安が進んでいる。日本時間20日夜に約10カ月ぶりの円安・ドル高水準となる1ドル=112円台まで下落した。米景気の底堅さを示す経済指標が相次いだことに伴うドル買いに、日本での新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大や景気の先行きへの懸念を背景にした円売りが重なった。「リスク回避の円買い」という従来の構図が変わる可能性がある。(1面参照

円相場は20日、東京市場で1ドル=111円85...

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