補助金詐取「巧妙で悪質」 大阪地裁、籠池前理事長に実刑判決

2020/2/20付
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日本経済新聞 朝刊
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学校法人「森友学園」を巡る一連の問題で、唯一立件された事件で有罪判決が下った。大阪地裁(野口卓志裁判長)は19日、国や自治体の補助金計約1億7千万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた前理事長、籠池泰典被告(67)に懲役5年の実刑、妻の諄子被告(63)には懲役3年、執行猶予5年を言い渡した。判決は「虚偽の契約書を作成するなど手口は巧妙で悪質」と指弾した。

求刑はいずれも懲役7年だった。地裁…

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