IMF債務交渉 平行線
アルゼンチン「赤字削減目指さず」

2020/2/19付
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日本経済新聞 朝刊
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【サンパウロ=外山尚之】アルゼンチンの債務問題を巡り、同国と最大の債権者である国際通貨基金(IMF)の交渉が平行線をたどっている。マイナス成長や財政赤字に苦しむ同国は債務減免や返済期日の繰り延べを求めるが、IMFは慎重な立場を崩さず双方の隔たりは大きい。債務不履行(デフォルト)への懸念から国債価格は大きく下げ、通貨ペソは連日、最安値を更新している。

「我々はそうした方法を採ることができない」。I…

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