消える兼業農家 19年で6割減、専業も高齢化 食料・農地維持に黄信号

2020/2/18付
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日本経済新聞 朝刊
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日本の農家は兼業と専業、どちらが多いのか――。会社などの給料が農業収入より多い農家の数と、農業収入が主体の農家を比べると、2000年にあった2倍の差が19年にはほぼ均衡するまでに縮まった。「専業農家の増加は心強い」と思いきや、とても喜べる状況にはないこともわかる。

農林水産省によると19年の農家数は113万戸で、00年の半分に減った。減少が著しいのが農業が従の第2種兼業農家で、約6割減の58万戸…

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