みちのく銀・島根銀が最終赤字 4~12月 与信費用が急拡大

2020/2/18付
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日本経済新聞 朝刊
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地方銀行の厳しい経営環境が続いている。上場する78の地銀・グループが2019年4~12月期連結決算を発表し、みちのく銀行、島根銀行の2行は最終赤字だった。融資先の業績悪化による不良債権処理費が膨らみ、運用難で有価証券の含み損も生じた。新型肺炎の感染拡大の影響が地方企業に及べば不良債権がさらに増える恐れがある。

19年4~12月期の純利益は合計で7391億円と前年同期比で7%増加。スルガ銀行は投資…

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