「脱石油」船もカジ CO2の4割削減迫られ
日本郵船や商船三井、LNG燃料採用

2020/2/16付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

船の燃料が「脱石油」に動き始めた。国際海事機関(IMO)は2030年に1隻あたりの船の二酸化炭素(CO2)排出量を4割削減する目標を掲げる。海運会社や石油会社などがCO2排出量の少ない液化天然ガス(LNG)を燃料とする船を投入し、金融機関もこの流れを後押しする。一方、50年には一段の削減が必要で、欧州連合(EU)の規制も波乱要因だ。

燃料変更が有力

九州電力は石炭運搬船では世界初のLNGを燃料とす…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]