衝撃波問題が商用化の壁

2020/2/19付
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日本経済新聞 朝刊
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SSTの商用飛行の再開にはいくつもの課題が横たわる。よく知られるのが、航空機が音速を超える速さで飛行する際に発生させる「ソニックブーム」と呼ばれる衝撃波の問題だ。衝撃波が地表まで届くことで建物の窓ガラスが割れたり、生活に支障を来すような騒音が生じたりする可能性があり、米国をはじめとする多くの国は陸上での民間航空機の超音速飛行を禁止している。現状ではSSTは海上しか飛ぶことができず、米東海岸と西海…

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