世界のCO2排出量、3年ぶり横ばい 19年、IEA発表

2020/2/12付
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日本経済新聞 夕刊
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【パリ=白石透冴】国際エネルギー機関(IEA)は11日、世界で2019年の二酸化炭素(CO2)排出量が前年比横ばいの約333億トンだったと発表した。横ばいは16年以来3年ぶり。風力、太陽光発電の普及、石炭から天然ガスへの転換などが進んだことが理由だ。温暖化対策が効果を上げたが、気候変動を和らげるには一層の削減が必要と指摘されている。

19年は新興国などの排出量が4億トン増えて220億トンにな…

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