中低濃度NOX 回収ほぼ100% 鈴与商事と大阪府立大など、菊川のバイオガス発電で実験

2020/2/11付
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日本経済新聞 地域経済
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大阪府立大学の安田昌弘教授と公害防止機器研究所(大阪府寝屋川市)は中~低濃度の窒素酸化物(NOx)を100%近く回収できるシステムを開発した。ディーゼル車や船、ゴミ焼却場の排ガス中のNOx回収を狙う。大気に放出していたNOxを硝酸として有効利用したい考えだ。

NOxは高温でものが燃えるときに発生する窒素の酸化物の総称で、一酸化窒素(NO)、二酸化窒素(NO2)などがある。燃料中の窒素化合物や空気…

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