識別 お金から顔へ グローリー、医療・介護にピント キャッシュレスの逆風 患者確認や見守りに一役

2020/2/11付
情報元
日本経済新聞 地域経済
保存
共有
その他

貨幣処理機大手のグローリーは貨幣識別を応用した顔認証技術で、医療・介護のニッチ分野を開拓する。手術前に患者の本人確認をする実証実験を始めたほか、認知症患者らの見守りシステムも開発する。新規事業の中核と位置付ける顔認証はNECなど大手も手掛ける。競合が少ない領域でいち早く顧客をつかみ、キャッシュレス化の波に対応する。

2019年夏から三栄会ツカザキ病院(兵庫県姫路市)と連携し、顔認証を使った眼科手…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]