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武田が3度目上方修正 今期最終赤字、1110億円縮小

シャイアー買収 償却費負担減

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武田薬品工業は4日、2020年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が1620億円の赤字(前期は1091億円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想より赤字幅が1110億円縮小する。今期の上方修正は3度目だ。アイルランド製薬大手シャイアーの買収完了から1年たち、在庫や特許など無形資産の金額が確定した。暫定値より小さくなり償却費などの負担が減った。

売上高にあたる売上収益は前期比57%増の3兆2860億円を見込...

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