家族の認知症とどう向き合う 会社員 山口千夏

2020/2/6付
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日本経済新聞 朝刊
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いま79歳の父親は、70代後半にさしかかったところでアルツハイマー型認知症と診断された。月1回、母が付き添って通院しているが、幸い日常生活にはほとんど支障なく、実家で夫婦2人暮らしを続けている。

読書家の父は物知りで賢く、私たち家族の自慢だった。子供のころから何を聞いても知らないことはないように思えた。その父が色々なことを思い出せなくなり、おかしいとは感じたが、私は年齢のせいだと思うようにしてい…

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