田中教授、弁護側に「罪成立疑わしい」 会見で「主張後押し」と言及

2020/1/31付
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日本経済新聞 朝刊
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日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)はレバノンでの記者会見で、自分の主張を後押しする立場の人物として東京大の田中亘教授(会社法)の名前を突然挙げた。田中教授は日本経済新聞の取材に、元会長の当時の弁護団に「罪の成立は疑わしい」との自身の見解を伝えたことを明らかにした上で、海外逃亡について「決して許されない」と述べた。

田中教授によると2019年12月11日、当時の弁護団の弘中惇一郎弁護士…

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