インタビュー「米の株主重視は過剰」富士フイルムHDの古森会長 短期志向の経営に苦言

2020/1/25付
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日本経済新聞 朝刊
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富士フイルムホールディングスの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材に応じ、計画した米事務機大手ゼロックスの買収が実現しなかったことに関し、「米国の株主第一主義は行き過ぎている」と述べた。買収計画がゼロックス大株主の反発で実現しなかったことをふまえ、企業は株主に過度に配慮し短期志向にならず「未来に向けた投資」を通じた持続的な成長を志向すべきだと訴えた。

――2018年に発表し…

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