ビルの省エネ化、足踏み 「消費ゼロ」認定、昨年は半減 ESG認知もコストが壁

2020/1/25付
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日本経済新聞 朝刊
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ビルの省エネ化が進まない。国が推進する省エネビル「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」の2019年の認定数は前年から半減した。省エネビルは建築コストが高く、類似の制度を持つ米国と比べても普及が進まない。環境対応などで企業を選別する「ESG」の動きが広がる中、ビルは置き去りになっている。

ZEBや類似制度の認定は16年4月から本格的に始まり、事務所などに使う建物として計76件が登録されている…

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