海外勢 国債買越額4.2倍 昨年10兆円 12年ぶり高水準

2020/1/25付
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日本経済新聞 朝刊
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外国人投資家の日本国債(中長期債)の買越額が2019年に約10兆円と前年から4.2倍に急増し、07年以来12年ぶりの高水準を記録した。19年秋にかけて世界景気の減速懸念が浮上し、日銀の追加緩和期待が高まったことが背景にある。国債の金利低下(債券価格は上昇)を見込んだ海外勢の買いが膨らんだ。

財務省の統計によると、海外勢は償還までの期間が1年を超す中長期債を19年に9兆9886億円買い越した。月次…

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