木の緩衝材 効率生産 土佐の戸田商行、初の新型機
廃プラ問題受け需要回復 新用途で個人開拓

2020/1/24付
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日本経済新聞 地域経済
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果物や陶器を包む際に使う「木毛(もくめん)」と呼ばれる木の緩衝材を製造・販売する戸田商行(高知県土佐市)は1961年の創業以来、初めて新型機を導入した。安価な石油由来の緩衝材に押されてきたが、環境問題を契機に需要が戻ってきたのに対応する。設備更新により生産効率を上げ、業務用のほかインターネット通販での個人向けを強化する。

同社は全国で唯一の木毛の専業メーカーといわれる。6台ある製造機のうち1台を…

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