キリンHD、市場に響かぬ脱・ビール依存 事業入れ替え加速 投資家「具体的な将来像を」

2020/1/24付
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日本経済新聞 朝刊
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キリンホールディングスが事業の入れ替えを進めている。昨年秋からはファンケルに出資し、米クラフトビール大手を買収、オーストラリアの飲料事業は売却を決めた。いずれも不採算事業のテコ入れや新規事業の育成という経営計画に沿ったものだが、市場の反応は必ずしも芳しくない。

「市場に対する約束を果たせた」。豪飲料事業の中国企業への売却が決まり、キリンHDの磯崎功典社長は安堵した。同事業は19年1~3月期に57…

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