バナナ卸値が急落 東京・大田、通常の半値以下 フィリピン産、農薬検査変更巡り入荷集中

2020/1/25付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

青果市場でバナナの卸値が急落した。東京市場では年末年始に主力のフィリピン産の入荷が急増した影響で、卸値が前年の同時期に比べて4割安となった。同国産の残留農薬検査の方法が2019年12月に急に変更となり検査時間が短縮。検査を待っていた同国産バナナが一気に市場に流入した。スーパーの店頭でも特売が目立っている。

「まさにバナナのたたき売り状態だった」。青果取引の多い大田市場(東京・大田)で老舗の輸入商…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]