博士、ビジネス感覚を
理系大学院の意義 名古屋大学教授の天野浩氏に聞く

2020/1/22付
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日本経済新聞 朝刊
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最先端のイノベーションを担う日本の理科系大学院の博士課程が存在意義を問われている。博士の採用に意欲的な企業は少なく、学歴に見合う高給も保証されない。日本の博士号取得者は先進国でほぼ唯一減り、技術開発で世界から後れをとりかねない。社会に役立つ博士を育てる取り組みや課題を、ノーベル物理学賞受賞者の天野浩・名古屋大学教授に聞いた。

――理科系の博士にとって「受難」の時代が続いています。

「昔の大学院の…

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