<会計の未来>4大監査法人、IPO敬遠 昨年のシェア78% 10年で最低 リスク高く、人手も足りず

2020/1/23付
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日本経済新聞 朝刊
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新規株式公開(IPO)の監査業務で「ビッグ4」と呼ばれる四大監査法人のシェアが低下している。2019年の四大法人のシェアは前年比9ポイント減の78%と過去10年で最低になった。東芝などの会計不祥事を受けて監査の厳格化を求められ、高いリスクを負いながら実入りの小さいIPO監査を敬遠するムードが広がっている。監査法人の人手不足も影を落とす。

新興企業が上場する際には、公認会計士の監査証明を受けた2期…

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