伊方原発運転差し止め、四国電の経営に打撃
月35億円収支悪化見込む

2020/1/18付
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日本経済新聞 地域経済
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伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを認めた17日の広島高裁の判断は、四国電力の経営に大きな打撃を与える。火力発電の燃料費の増加で月35億円の収支悪化を見込む。取り消しを求めて動くが、仮に判断が覆っても、テロ対策施設の整備が遅れている問題も抱えている。停止が長期に及ぶ可能性もあり、電力の安定供給を含め戦略の見直しを迫られている。

「安全性を丁寧に主張したが、極めて残念。到底、承服…

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