砂糖、2年ぶり高値
国際価格 天候不順で生産減見通し 燃料転用も増加観測

2020/1/18付
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日本経済新聞 朝刊
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砂糖の国際価格が2年ぶりの高値をつけている。主要産地であるインドやタイの天候不順で2019~20年度(19年10月~20年9月)における世界の砂糖需給は供給不足が見込まれるためだ。中東情勢の緊迫化に伴う原油高への警戒感で、サトウキビからバイオ燃料への転用が増え砂糖の供給が細るとの観測も一因だ。国内製糖会社も先高への懸念が出始めている。

砂糖原料の粗糖は指標となるニューヨーク先物(期近)が現在1ポ…

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