中国出生数、3年連続減 昨年、58年ぶり低水準 少子高齢化一段と

2020/1/17付
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日本経済新聞 夕刊
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【北京=原田逸策】中国国家統計局が17日発表した2019年の出生数は、前年比58万人減の1465万人だった。3年連続の減少で、大躍進政策で多くの餓死者を出した1961年以来、58年ぶりの低水準となった。すべての夫婦に2人まで出産を認める「二人っ子政策」の効果が薄れ、少子高齢化が加速する。

出生数は直近のピークである16年から約2割減った。中国は1980年ごろから続いた「一人っ子政策」を廃止し、1…

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