米大手銀、コスト削減先行 店舗閉鎖・IT投資重荷
バンカメなど19年減益 デジタル化に備え

2020/1/17付
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日本経済新聞 朝刊
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【ニューヨーク=宮本岳則】米大手銀の業績が踊り場に差し掛かった。2019年12月期決算は、前の期の実績を下回る銀行が目立った。米連邦準備理事会(FRB)による利下げで貸出金利が下がり、金利収入に下押し圧力がかかった。金融への進出に意欲を示す巨大ITに対抗するため、デジタル投資もかさむ。店舗削減といった「守り」の意識も高めている。

「(米中合意など)いくつかの問題で解決が見られたことや強い個人消費…

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