中国、関税合戦の傷深く 対米輸出19年2ケタ減
第1段階合意の契機に

2020/1/15付
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日本経済新聞 朝刊
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中国の対米貿易が縮小している。中国税関総署が14日発表した2019年の中国の対米輸出は前年比13%減、輸入も同21%減り、減少幅は統計をさかのぼれる1984年以降で最大だった。とくに輸出は昨夏から減少幅が拡大し、家具や産業ロボットなどが急減した。18年7月から続く米中関税合戦(総合2面きょうのことば)の爪痕は深く、中国が米国との貿易摩擦の緩和に向けて「第1段階の合意」を受け入れるきっかけになった…

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