通貨摩擦「適温相場」で休戦
米が中国の「為替操作国」解除 6.8元台、警戒緩めず

2020/1/15付
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日本経済新聞 朝刊
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【ワシントン=河浪武史、上海=張勇祥】トランプ米政権は13日、中国の「為替操作国」への指定を解除した。中国が「通貨切り下げを自制する」と約束したといい、人民元の対ドル相場は1ドル=6.8元程度と米中双方が折り合える「適温」の水準に落ち着いた。貿易戦争とともに通貨摩擦も「休戦」に入ったが、米財務省は「中国は国有銀行など多様な操作手段を持つ」と警戒を緩めていない。(1面参照

米中両国は15日にホワ…

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