本命方式で実現狙う 東京大学 中村泰信教授

2020/1/13付
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日本経済新聞 朝刊
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東大の中村泰信教授はNEC在籍時の1999年、量子コンピューターの基本素子である「超電導量子ビット」を世界で初めて実現した。量子計算のハードウエア研究の先駆者の一人だ。現在は理化学研究所にも籍を置き、2018年度から始まった国のプロジェクトで、量子コンピューターの本命と目される「ゲート方式」の研究開発を率いる。

ゲート方式の量子コンピューターは現在、計算能力を左右する量子ビットの数が50程度に達…

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