今年の非鉄・穀物、上げ鈍く
国際商品、景気下振れを懸念 原油、需要減など足かせ

2020/1/10付
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日本経済新聞 朝刊
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米国とイランの対立が鮮明になり波乱の幕開けとなった2020年の国際商品相場。地政学リスクの高まりは原油の供給懸念や景況感の悪化をもたらす。米中両国の貿易協議は部分的な合意に達したが、通商対立の抜本解消には至らない。摩擦再燃による貿易の縮小など、景気の下振れへの懸念も残る。非鉄や穀物などの上値を抑えそうだ。

「世界経済の血液」とも呼ばれる原油相場は年初から値動きが荒い。指標となるニューヨーク先物は…

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