4兆円「のれん」なおリスク

2020/1/8付
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日本経済新聞 朝刊
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武田薬品工業は創薬型企業への変身を目指すが、株式市場からの評価は低調だ。シャイアー買収で「のれん」と有利子負債は膨らんだ。悪化した財務を改善する道筋を示してはいるが、株価からは投資家の信頼を勝ち得ていない姿が浮かび上がる。

武田は重点領域以外の事業や資産を2023年3月期までに最大100億ドル(約1.1兆円)売却し、約5兆円ある有利子負債を削減する方針を掲げる。19年5月には医療用眼科薬をスイス…

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