郵政、多難な再出発 増田社長就任 不正調査は道半ば

2020/1/7付
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日本経済新聞 朝刊
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かんぽ生命保険の不適切販売問題を受け、増田寛也元総務相が6日に日本郵政の社長に就いた。保険料の二重徴収など顧客に不利益を与えた可能性のある契約の調査は道半ばだ。前総務次官による行政処分情報の漏洩も全容が解明されておらず、増田氏が率いる郵政は多難な再出発となる。

増田氏は同日午前に郵政グループの役員ら約200人を集めてあいさつし、かんぽ問題について「郵政グループ全社にとって創立以来最大の危機だ」と…

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