介護保険創設20年 利用者負担の見直し急務
財源も人も不足 未来描けず

2020/1/1付
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日本経済新聞 朝刊
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創設から20年の介護保険制度はなくてはならない制度に育った。それでも介護を理由に仕事を辞める人は年10万人いる。介護職員の不足も深刻だ。ロボットやITの活用などデジタル化が課題克服の一歩となる。財政負担を含めた見直しは待ったなしだ。超高齢化社会を乗り切る制度に変えられるか、節目の年となる。

介護保険制度の見直しを議論する社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の介護保険部会。「持続可能な制度をどう…

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