かんぽ不正問題 中途半端な民営化背景 日本郵政公社初代総裁 生田正治氏

2019/12/26付
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日本経済新聞 朝刊
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かんぽ生命保険が不適切な販売をしていた問題を受けて、日本郵政グループの3社長が引責辞任する見通しとなった。民営化計画を始動した日本郵政公社の生田正治初代総裁(元商船三井社長)に不正問題の原因とグループ統治のあり方を聞いた。(1面参照

――現経営陣の責任をどう考えますか。

「私は元経営者だ。安直に現経営陣を批判することはしない。そのうえで大切なのは、民営化に向けた経営ビジョンをグループ内外に明示…

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