熱帯びる「のれん定期償却」
(会計の未来) 国際会計基準10年(下)

2019/12/14付
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日本経済新聞 朝刊
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M&A(合併・買収)で生じる「のれん」を巡り、定期償却の導入論が熱を帯びている。のれんは買収額が買収先企業の純資産を上回る額で、資産に計上する。国際会計基準(IFRS)と米国会計基準では日本基準と異なり定期的な償却を義務づけていなかったが、膨らむ減損リスクを懸念して定期償却すべきだとの意見が増えてきた。

「実は見かけ以上の僅差だった」。6月、英ロンドンで開かれた国際会計基準審議会(IASB)。I…

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