三菱重、事業選択へ指標
「ROA6%」「総資産回転率1倍」 民間機開発の原資捻出へ

2019/12/11付
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日本経済新聞 朝刊
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三菱重工業が事業継続の判断基準に財務指標を導入する。「総資産利益率(ROA)6%」と「総資産回転率1倍」が目安で基準に届かない事業は売却や撤退も含めた立て直し策を検討する。部品から造船まで幅広く展開する三菱重工は事業ごとに収益性が大きく異なる。財務を物差しに資産をスリム化し、捻出したお金を航空機の開発資金などに使う考えだ。

ROAは各事業の純利益を関連資産額で割り、総資産回転率は売上高を総資産で…

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