米短期金利9月急騰、問題長期化を指摘 BIS「4大手銀が出し渋り」

2019/12/10付
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日本経済新聞 夕刊
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【ニューヨーク=後藤達也】国際決済銀行(BIS)は9月に米短期金利が急騰したことについて「構造要因が金利の動きを増幅させている」とし、問題が長引く可能性を示した。主な資金の出し手だった米大手銀が市場に資金を出さなくなっていると指摘。四半期末などに資金が逼迫し、金融市場全体にも悪影響が広がる恐れがある。

BISは8日に四半期に1度の報告書を公表し、米短期市場の動揺を特別に取り上げた。米短期金利は9…

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