春秋

2019/12/10付
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日本経済新聞 朝刊
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大阪市中央区の道修(どしょう)町(まち)は、江戸時代から薬種商が軒を連ね、現在も製薬会社や卸が数多い。その一角にあるのが少彦名(すくなひこな)神社、通称「神農さん」。11月の22日と23日の例大祭の縁起ものが一風変わっている。ササの枝にお札(ふだ)とともに小さな張り子の虎が下がっているのだ。

▼こんな由来らしい。文政年間、コレラが流行した折、町衆らが相寄って、虎の頭の骨を配合した特別の丸薬をこしら…

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