あおり運転、司法厳しく
東京高裁、審理差し戻し判決 因果関係は認定

2019/12/7付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

東名高速道路であおり運転を受けた夫婦が死亡した事故の控訴審判決で、東京高裁は6日、一審に続き危険運転致死傷罪が成立するとの見解を示した。訴訟手続き上の不備を理由に審理は差し戻したものの、司法としてあおり運転に厳しく臨む態度を改めて示した。警察・法務当局も新たな関連罰則を設ける方針で、危険運転の撲滅を求める社会の要請に応じる姿勢が鮮明になっている。

東名高速の事故で自動車運転処罰法違反(危険運転致…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]