究極の黒 求めて
光のむ新材料 産業応用探る

2019/12/8付
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日本経済新聞 朝刊
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光をよく吸収する物質ほど黒く見える。材料開発の分野では光を100%吸収してしまう究極の黒色を求める研究が続けられ、最近この目標に近づく成果が相次いで登場している。メートルなど単位の基準のように光の強さの基準を作る目的で始まった研究だが、実用面でも注目されだした。望遠鏡などの光学機器や装飾品などに応用する機運も高まっている。

2019年9月にドイツ・フランクフルトで開かれたモーターショーで、BMW…

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