〈それでも、アパレルと生きる〉(4) 売れ残り15億着は宝 ブランド外し独自のタグ

2019/12/6付
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日本経済新聞 朝刊
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日本では年間15億着のアパレルが売れ残っている。そんな現実を逆手にとった起業家が、FINE(名古屋市)代表の加藤ゆかりだ。

ワンピースにブラウス、スカート。奈良市にあるFINEの工場。作業台に並ぶのはメーカーが作りすぎたり、ショップで売れ残ったりした不良在庫だ。

ブランドや洗濯表示のタグを取り外し、かわりに新たに独自のタグを縫い付ける。それが、この工場で働く職人たちの大切な仕事だ。

「Renam…

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