(アジア マーケットウオッチ)パーム油が高止まり 主産地減産、中国は輸入増 大豆油シフトで天井感も

2019/12/7付
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日本経済新聞 朝刊
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代表的な食用油、パーム油のアジア価格が高止まりしている。主産地のマレーシアで生産が低水準になっている一方、中国がアフリカ豚コレラ(ASF)への対応の一環で輸入を急増させている。インドネシア政府が燃料としての利用拡大を打ち出したのも相場を押し上げている。半面、冬場には代替品へのシフトが進みやすいので、天井感を指摘する声もある。

アジア市場でのパーム油の指標であるマレーシア先物市場の価格(期近)は1…

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