〈それでも、アパレルと生きる〉(1) 数字重視、定価販売こそ
TOKYO BASE、一族の百貨店倒産が原点

2019/12/3付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

アパレル業界に元気がない。聞こえてくるのは大量閉店やブランド撤退などの暗いニュースばかり。業界ではファッションは感性こそが大事だという考え方が根強い。数字に基づかない考え方を排し、高い利益率を誇る会社がある。若き経営者の原点は一族が経営していた百貨店の倒産にあった。

「ここは日本のファッションの歴史をつくった場所だ。この店を成功させることで、業界の未来も変わる」。11月22日、新装開店を控えた渋…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]