「H3」ロケット 三菱重、製造コスト半減 再利用にも着手 欧米勢に対抗

2019/12/3付
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日本経済新聞 朝刊
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三菱重工業は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、2020年度に次世代の「H3」ロケットを打ち上げる。新型は工場で自動化を取り入れることで、製造コストを半分にする。さらなる低コスト化を実現するため、ロケットの再利用技術開発にも着手した。衛星を使った宇宙開発が進むなか、欧米のロケット大手に対抗する。

三菱重工は愛知県飛島村の工場で、燃料タンクの組み立て工程に自動打鋲(びょう)機を導入した。愛知…

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