毎月型投信、見直し進む 分配金、ピーク比半減

2019/12/3付
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日本経済新聞 朝刊
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投資信託が投資家に支払う分配金が減っている。2019年の分配金額は3兆円弱とピークの15年(約6兆2000億円)から半減する見通しだ。投信を運用する資産運用会社が、高齢者に人気の「毎月分配型投信」などを中心に分配金の見直しを進めているためだ。元本を取り崩すなど過度の分配金は投資効率を悪化させるとの批判が強かった。幅広い資産に分散投資し安定収益を狙う投信に人気が移っている。

投信の分配金は株式会社…

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