親の教育熱、行き過ぎ注意
中学入試指導、人格否定や刃物で脅し 専門家「自覚なく傷つける」

2019/11/29付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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中学受験の本番が約2カ月後に迫った。都市部を中心に受験熱が高まるなか、注意が必要なのが家庭内の指導の行き過ぎだ。子どもの負担や苦痛に気づかず、心身を傷つける虐待に発展してしまう事例も起きている。多くの親に自覚がないのが特徴で、専門家は「どの家庭にもリスクはある」と指摘。人格を否定するような言動を避けるよう訴えている。

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