台湾勢、対日買収に活路 半導体、中国企業に対抗

2019/11/29付
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日本経済新聞 朝刊
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パナソニックの半導体事業の譲渡先となったのは、台湾の新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)だ。日本勢が相次ぎ半導体を切り離すなか、台湾勢が受け皿となっている。台頭する中国勢に対抗するため、技術や人材の取り込みを急ぐ。一方、今回の事業売却で世界市場における日本の存在感は一段と低下する。競争力を保つ日本企業はソニーなど一握りだ。

ヌヴォトン幹部は28日、事業買収の狙いをこう述べた。「(パナソニックには…

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