水産・畜産進むデジタル化
タイCP、AI養豚で感染症予防
ベトナム・ミンフー、エビ養殖3倍

2019/11/27付
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日本経済新聞 朝刊
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【ハノイ=大西智也、バンコク=岸本まりみ】食料の一大生産拠点であるアジアで、農水産業に最先端技術の導入が始まった。タイ最大財閥チャロン・ポカパン(CP)グループは人工知能(AI)による養豚に取り組む。エビ輸出世界最大手、ベトナムのミンフー水産は水質管理などで養殖の効率を3倍に上げる。感染症を防ぐとともに上昇傾向にある人件費の抑制にもつなげる。人海戦術だったアジアの1次産業が大きく変わる。

年間6…

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